苔のポケッツ

新宿の西のハテに、苔交流の場「苔のポケッツ」を準備中!

コケマシマシ

コケを瓶の中に、増し植え 購入して、余った苔は気軽に さして、様子を見るのも愉しい

オルモスⅡB

オルモスとは、苔だけの意味 「ALL-MOSS」の再改良版。 シノブゴケの成長を観察できるはず。

事務所の机1号機

西新宿のリサイクル屋さんから、 事務所の机購入。折りたたみでイイ。 ネジが1本抜けてるので、オマケ してくれたし。あとは、椅子だな。

GLASS HOUSE

屋外で苔テラリウムのイメージ 家の脇のスチール棚の片隅に設置。 中鉢にスギゴケのかたまりをのせ、 ガラス容器で上からフタ。

GLASS ATOMIZER

100均で確認せずに、携帯用スプレーを 購入。コケにシュッシュするのだ。 アトマイザーとは香水噴霧器なんだー。 知らなかったが、細かい霧は、良い。

シノブゴケをしこむ

梅雨になるので、屋外の鉢にも コケをしこんで、実験。 植えれる君にコケを埋め、鉢にのせた。

リカバリーの繰り返し

不織布とスポンジを組み合わせた 構成で一度失敗した物。 コケを選別して、植えれる君に 移植。リカバリー。今度こそ。

棚もないのでダンボールに

新宿中央公園ビオトープの 田植えへと急ぎ外出。 コケたちは、ダンボールに アワレ放置。さらば水曜日まで。。

小さすぎるトリミング

道草の石河さんのイベントで GETした苔ボトルをトリミング (結果は上)というか小さすぎるし、 生きているかどうかわからないし

通り径にいつのまにか

家の脇のみちに、いつのまにか苔 ズームアップすると、アア、 このコケか。いいとこみつけたね。

植えれる君にスナゴケ

植えれる君の目的をはなはだしく 逸脱。ダメモト。土中が無い環境 で、広がり、育つか?観察。

造形君で苔床

水でこねると固まる土 造形君を樹脂にのせ、 コケを植えた。コップの 内側について、汚れた。

瀕死のシラガゴケ

カラッカラッになっていたシラガゴケ 今さらながら、テラリウム化。 スポンジを舞台裏にしこんでみた。

トリミングカップル

同じ時期に作った、ツヤゴケと シノブゴケ。フタを持ち上げる ほど伸びたので同時トリミング。

ツンツンするための道具

コケの葉状体に土粒などが ついた時などに使う道具。 箸の側面に孔を開け、L型ニードル をさしこみ、シリコンの管で固定。

アラハシラガゴケじいさん?

水鉢植えで、2年ほどセッセとお世話 してきたが、ついに、テラリウムに 入所。コケの介護も人間と同じか。

水刺しからの移植

水に刺していたヒノキゴケと スギゴケをテラリウム化。 足元に細かい植物体が出たが 茶色が目立つので、環境変更。

スナゴケ+

スパイス容器にスナゴケ。 一度うまくいったのでリピート。 屋外の鉢から剪定してきたが、 シノブゴケもついてきた。

徒長の植え替え

徒長したコケを植替えた。 いちどヒョロヒョロになると 厚肉の植物体に育たない。(らしい) それでは、環境をリセット。

カモジゴケの植え分け

株の長さ5cmほどの髢文字苔 を半分に切り、上下を別のグラス に分けて植えた。上部は浅く、 下部は深く。土も2種類。

ミズゴケの初テラ~3

最後に植えやすかった というか置きやすかった コケリウムさんの土に 余ったミズゴケをしつらえ ましたと。

ミズゴケの初テラ~2

3ショップのテラリウム専用土で 植えてみた。なるほど。 クリエーターによってこんなに 土も違うのだな。勉強になった。

ミズゴケの初テラ~1

ミズゴケを3年ほど、屋内で 栽培していた。しかし、 昨年越冬できなかった。 今回は、テラリウムでやって みることにした。

シノブゴケは元気になる化?

水耕栽培式だと、シノブゴケの 植物体は細く弱弱しいと思う。 枯れる菌などにおかされているのかも。 みずびたしではない環境で 様子をみようと考えている。

スポンジと樹脂板に着色+コケ

裏と表の写真。いずれにしても、 ほとんどわけがわからない。 コケは生きのびられるのか?

今日も乾式テラリウム化

水耕栽培式のコケの乾式化を続けている。 このコケ体は、3年以上前に作成し、 リニューアル、環境の変更を繰り返した。 食品ラップで保護していたが、今回の テラリウム化で中が見える化。

テラリウムのコケを藻類から解放

スポンジをキッチリとコップに入れると 藻類が占領して、失敗。 コップの中を水分が、流動できる様に テラリウムの中を再構成してみた。 コケも1種類追加し、再度の観察開始。

観葉植物の小さいテラリウム

昨日、苔むすびさんの「オンライン教室」に http://kokemusubi.com/class.html 参加。応用講座の材料の残りでテラリウムを 作ってみた。観葉植物は、フィットニア”ジェイド” 鮮やかですな。