2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
水でこねると固まる土 造形君を樹脂にのせ、 コケを植えた。コップの 内側について、汚れた。
カラッカラッになっていたシラガゴケ 今さらながら、テラリウム化。 スポンジを舞台裏にしこんでみた。
同じ時期に作った、ツヤゴケと シノブゴケ。フタを持ち上げる ほど伸びたので同時トリミング。
コケの葉状体に土粒などが ついた時などに使う道具。 箸の側面に孔を開け、L型ニードル をさしこみ、シリコンの管で固定。
水鉢植えで、2年ほどセッセとお世話 してきたが、ついに、テラリウムに 入所。コケの介護も人間と同じか。
水に刺していたヒノキゴケと スギゴケをテラリウム化。 足元に細かい植物体が出たが 茶色が目立つので、環境変更。
スパイス容器にスナゴケ。 一度うまくいったのでリピート。 屋外の鉢から剪定してきたが、 シノブゴケもついてきた。
徒長したコケを植替えた。 いちどヒョロヒョロになると 厚肉の植物体に育たない。(らしい) それでは、環境をリセット。
株の長さ5cmほどの髢文字苔 を半分に切り、上下を別のグラス に分けて植えた。上部は浅く、 下部は深く。土も2種類。
最後に植えやすかった というか置きやすかった コケリウムさんの土に 余ったミズゴケをしつらえ ましたと。
3ショップのテラリウム専用土で 植えてみた。なるほど。 クリエーターによってこんなに 土も違うのだな。勉強になった。
ミズゴケを3年ほど、屋内で 栽培していた。しかし、 昨年越冬できなかった。 今回は、テラリウムでやって みることにした。
水耕栽培式だと、シノブゴケの 植物体は細く弱弱しいと思う。 枯れる菌などにおかされているのかも。 みずびたしではない環境で 様子をみようと考えている。
裏と表の写真。いずれにしても、 ほとんどわけがわからない。 コケは生きのびられるのか?
水耕栽培式のコケの乾式化を続けている。 このコケ体は、3年以上前に作成し、 リニューアル、環境の変更を繰り返した。 食品ラップで保護していたが、今回の テラリウム化で中が見える化。
スポンジをキッチリとコップに入れると 藻類が占領して、失敗。 コップの中を水分が、流動できる様に テラリウムの中を再構成してみた。 コケも1種類追加し、再度の観察開始。
昨日、苔むすびさんの「オンライン教室」に http://kokemusubi.com/class.html 参加。応用講座の材料の残りでテラリウムを 作ってみた。観葉植物は、フィットニア”ジェイド” 鮮やかですな。